バイク選びに困ったら

オーストラリアには、オートバイメーカーが存在しません。先進国には珍しいのですが、本来の大自然をなるべくそのままにしておきたいというオーストラリア国民の自然に対する思いやりがあるからなのです。しかし、この素晴らしい大自然を全世界のより多くの人達に知って戴きたいという希望もあります。そこで豪州の大自然に触れるために、車よりも排気量が少なくて済むバイクに跨り、豪州の大自然をトコトン味わって戴きたいと思い、バイク選びのご参考にさせていただきます。

 

オフロードバイク

必然的にオフロードをたくさん走るにはオフロードバイクということになるわけですが未舗装路で早さを求めるモトクロスと険しい山道走行に適したトレッキングがあります。豪州では一般的な舗装路面も路肩はジャリっぽい所が多く、原野を自由に走行したいならやっぱりオフロード車が適しているかもしれません。[代表的車種:ホンダXR250等]
ツアラー

高速で長距離走行をする目的に適したバイクです。パース←→シドニー間3600kmを往復してみませんか?1日8時間ノンストップ走行でも9日間の行程です。日本じゃぁとても出来ません。日本国内での長距離高速走行にストレスが溜まっているあなた!チャレンジしてみてもいいかも。鈴鹿の8時間耐久レースどころじゃありません。バイク「トライアスロン」とでも言いましょうか。[代表的車種:カワサキZZR1200 等]
アメリカンタイプ

英語ではクルーザーとも呼ばれ、ゆったりした気分で景色を楽しみながらツーリングするのには最高! 市街地をちょっと外れたら、すぐに広がる豪州の広大な大地を「イージーライダー」になってのんびり走る! 気に入った景色の場所でバイクをとめ、その景色と空気を味わう。アメリカンバイクの醍醐味です。[代表的車種:ハーレーダビッドソン・ホンダのシャドー・カワサキのバルカン・ヤマハのドラッグスター等]※私はカワサキバルカンクラシック400で北海道を一周しましたが非常に気持ちよかったです。オーストラリアも直線が非常に多い国なので実際楽ちんです。ゆったりのんびり旅したい方にオススメです。
ベーシックスポーツ

オンロードをスポーツバイクで走行するのに一番一般的です。風防カウルなしのものをネイキッドタイプとも呼び、日本国内でもツーリングの定番。乗りやすく操縦性能が良く、初心者から往年のライダーまでも幅広いユーザー層をもっています。豪州では道も不案内で不安という方には、操縦性能だけでもノーマルなベーシック車をお勧めします。 [代表的車種:カワサキバリオス 等]

 

デュアルバーパス&モタード

オンロード、オフロード何れも走行出来るように作られたバイクの事で、最近の傾向はオフロード走行をメインにした車種にオンロード用タイヤを装着して走行するのが目立ってきたようです。ある意味、豪州向きな車種かもしれません。[代表的車種:BMW-R1200GS等]
ストリートトラッカー

昨今、欧米で人気のフラックトラックレーサースタイルをそのまま市街地走行用にしたようなモデル。姿勢良く乗車し車体の軽さからも、混み合う市街地をスルスルすり抜け走行がお得意なモデル。[代表的車種:スズキGRASS TRACKER 等]

 

スーパースポーツ

長距離ツーリングには不向きですが、パースの市街地周辺を日帰りスポーツライディングするのに適したバイクです。レースカテゴリーとリンクしたバイクはレーサーレプリカと呼ばれます。[代表的車種:ヤマハYZF-R1 等]
スクーター

日本では最近富に増えてきましたが、国によってはスクーターをとても珍しそうに見る国もあります。足を揃えて乗れる二輪車と言うことで、女性に人気のでしたが、大排気量車が相次いで発表されるや男性のネクタイ族までもが乗り回す二輪車となった。いきなりバックミラーに入るその顔は、新型バイクかと思いきやノークラッチで信号発進もスムースなスクーターなのである。ここパースでも流行の兆しが。 [代表的車種:ヤマハグランドマジェスティ 等]

 

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